2012年2月27日月曜日

Webinos Demo Series #4: Cardio Hills – Remote Sensors

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ヘルスケアや個人トレーナーサービスを例にあげた、webベースのリモートセンシングのデモらしい。心拍数のようなプライバシーに関わる様な情報を自分が洗濯した人と共有する事が出来る(webinosではプライバシーや公開対象の人似ついての制御を提供する)。
内容的には良く聞く様なデモシナリオなのでそんなに興味がある訳ではないし、残念ながらデモは観られない(というかどこにデモがある??)のでどんなシステム構成かは不明だが、リモートのセンサーに外部からアクセス出来ると言う事はセンサー側がサーバになる訳なんだろう。と言う事はかなりの省電力を意識した設計にするんだろうな。
こういう話から超小型のOSを一昔前にMITだかのアメリカの大学で開発していたな〜、どうなったんだろうな〜、と懐かしく思ったのだが、そのOSの名前が全く思い出せない。。。

と思った数分後に思い出した。TinyOSだ。
サイトを見ると2010年のリリースを最後にGoogle codeに移動したらしい。

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